上の写真は、最近、言葉の成長著しい息子のために、
実家の絵本コレクションから借りてきた4冊です。
「しらないひと」は見開き中央にずっと書かれる
存在感ある足から、息子には『アシ』と呼ばれています。
クレヨンタッチの絵が素敵。でもお話の展開は結構社会派。
得体のしれないものとどう付き合うかってのが寓話的に描かれてる。
得体のしれないものとどう付き合うかってのが寓話的に描かれてる。
「ないたのだあれ」(山本まつ子の絵本) は
留守中に子守を任されるお兄ちゃんがいじけちゃう話。
わかるわかる。
「パオちゃんの僕もだっこ」はタイトルを聞くだけでニヤッとする、
抱っこ好き1歳7ヶ月。
自分も読んでいた本が次の世代につながるってなんだか嬉しいもんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿