『やさしい自然の聴き方 in 名古屋〜春の埠頭で波とカモメに耳すまし』
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「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2016」プレイベント内のワークショップ。
コンサートホールや美術館ではなく、いつもの「まち」を舞台に、クラシック音楽や現代アートの数々が登場するフェスティバル。そんな中で「聴く」ということを探求する場を持てることを大変光栄に思います。
コンサートホールや美術館ではなく、いつもの「まち」を舞台に、クラシック音楽や現代アートの数々が登場するフェスティバル。そんな中で「聴く」ということを探求する場を持てることを大変光栄に思います。
名古屋港水族館ではフジツボやホヤなど、小さな生き物を展示するコーナーもあるそうです。水族館で例えると、日中の街なかでのクラシック音楽がイルカなどの花型とすれば、夕暮れからひっそりと聴くことを楽しむこの企画は、小さな微生物たちを観察する、そんなマイクロアクアリウムのような存在かもしれません。
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