金曜日は「人むすびの場」というイベントに参加。
毎月開催で第91回という今回のゲストは
2014年から“こども専門家アカデミー”を立ち上げた
小児科医の山口有紗さん。
「こどもとその周囲を支えるネットワークづくり」
というタイトルで活動の背景や理念、これまでの取組みを紹介。
毎月開催で第91回という今回のゲストは
2014年から“こども専門家アカデミー”を立ち上げた
小児科医の山口有紗さん。
「こどもとその周囲を支えるネットワークづくり」
というタイトルで活動の背景や理念、これまでの取組みを紹介。
「こどもとその周りで支える人々が、少ししんどい時にこそ、
がんばらなくてもいい社会を実現すること」を
自分の使命として掲げる山口さんからの話題提供のあと、
後半は角田知行さんのファシリテーションで、
参加者みんなで何度かテーブルを変えながら
(ワールド・カフェという手法)
お互いの感想や考えを深める時間に。
がんばらなくてもいい社会を実現すること」を
自分の使命として掲げる山口さんからの話題提供のあと、
後半は角田知行さんのファシリテーションで、
参加者みんなで何度かテーブルを変えながら
(ワールド・カフェという手法)
お互いの感想や考えを深める時間に。
みんなが生きやすい社会ということ。
保育士、医師、教師、心理士、弁護士など
専門分野を横断してまずはお互いのことを知ることから。
思い出す人、話せる人が増えるだけで安心の場所が増えていく、
というシンプルで大切な気付きをもらいました。
さまざまな職業の方が集まっていて、
視点の広がる時間でした。
ありがとうございました。
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